第2回関西大学英米文学英語学会大会
(関西大学大学院英語英米文学研究会、関西大学英語学会共催)
今年度は、大阪大学から国語学の専門家で役割語の概念で
注目を浴びている金水敏先生を講演にお迎えします。
詳細はこちらのブログでアップデートしていきます。
日時 9/28(土) (13:00~17:40 )
受付 (12:30~)
研究発表(13:00-14:30)
英米文学
吉木謙次郎(M1)「キャサリンとヒースクリフの魂の行方:『嵐が丘』再考」
大庭咲子(M2) 「ドリアン・グレイの肖像におけるダブル」
上村周平(D1) 「『ゲド戦記』における竜」
研究発表(13:00-14:30)
英米文学
吉木謙次郎(M1)「キャサリンとヒースクリフの魂の行方:『嵐が丘』再考」
大庭咲子(M2) 「ドリアン・グレイの肖像におけるダブル」
上村周平(D1) 「『ゲド戦記』における竜」
英語学
鍋島弘治朗・上谷明日香 「Juicy Peach と Honey Brown-<<女性は食べ物>>メタファーについて」
初晴(M2) Euphemisms in English, Chinese and Japanese
望月雄大(M2) Zeugma再考-メタファー理論の観点から
レクチャー(14:30-15:20)
池田佳子(関西大学国際部准教授、国際教育副センター長)
講演 (16:40-17:40)
役割語と地域言語などの英語の多様性との関わりをお話しいただきます。詳細は標題をクリックしてください。
懇親会(18:00-20:00)すっぽん
本学学生 1,500 一般学生 2,500 一般 3,500
本学学生 1,500 一般学生 2,500 一般 3,500
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