『英米文学英語学論集』投稿規定
1 投稿資格
本会の会員であること。その他,評議員会で適当と認められた者。
2 投稿論文及び翻訳
投稿論文は、未発表の学術論文であること。口頭発表を基にした論文は、その旨を明記すること。論文の長さは,和文の場合400字詰め
原稿用紙35枚程度,英文の場合7000語程度。なお,投稿原稿は返却しない。
翻訳は本邦初訳であり、かつ著作権上の問題が発生せず,研究上の意義が認められるものに限る。
3 投稿の採否
投稿原稿の採否は、査読編集委員会あるいは同委員会が委嘱する査読者の評価に基づいて、査読編集委員会が決定する。
4 書式上の注意
ⅰ 注は本文の末尾にまとめる。
ⅱ 注のナンバーは肩付き、数字はアラビア数字(かっこなどで枠付けしない)を用いる。
ⅲ その他,書式の細部については次のいずれかの規定に従うこと。
①MLA Handbook for Writers of Research Papers (Fifth Edition)
②『MLA英語論文の手引』(第5版)(北星堂)
③日本英語学会機関誌 English Linguistics投稿規定
④The Chicago Manual of style (Fifteenth Edition)
⑤A Manual for Writers of Term Papers, These, and Dissertations
⑥APA (American Psychological Association) Style
ⅳ 日本語による論文には英文タイトルを付すこと。
5 原稿締め切り
原稿の締め切りを原則として毎年12月末とし、翌年3月までに刊行するものとする。
6 電子化による公開
投稿した論文等が本論集に掲載された場合、投稿者はその論文等が関西大学学術レポジトリに登録されることを許諾したものとする。ただし投稿者本人の事前の申し出により登録を辞退することができる。
((投稿規定改正 2015年2月)
1 投稿資格
本会の会員であること。その他,評議員会で適当と認められた者。
2 投稿論文及び翻訳
投稿論文は、未発表の学術論文であること。口頭発表を基にした論文は、その旨を明記すること。論文の長さは,和文の場合400字詰め
原稿用紙35枚程度,英文の場合7000語程度。なお,投稿原稿は返却しない。
翻訳は本邦初訳であり、かつ著作権上の問題が発生せず,研究上の意義が認められるものに限る。
3 投稿の採否
投稿原稿の採否は、査読編集委員会あるいは同委員会が委嘱する査読者の評価に基づいて、査読編集委員会が決定する。
4 書式上の注意
ⅰ 注は本文の末尾にまとめる。
ⅱ 注のナンバーは肩付き、数字はアラビア数字(かっこなどで枠付けしない)を用いる。
ⅲ その他,書式の細部については次のいずれかの規定に従うこと。
①MLA Handbook for Writers of Research Papers (Fifth Edition)
②『MLA英語論文の手引』(第5版)(北星堂)
③日本英語学会機関誌 English Linguistics投稿規定
④The Chicago Manual of style (Fifteenth Edition)
⑤A Manual for Writers of Term Papers, These, and Dissertations
⑥APA (American Psychological Association) Style
ⅳ 日本語による論文には英文タイトルを付すこと。
5 原稿締め切り
原稿の締め切りを原則として毎年12月末とし、翌年3月までに刊行するものとする。
6 電子化による公開
投稿した論文等が本論集に掲載された場合、投稿者はその論文等が関西大学学術レポジトリに登録されることを許諾したものとする。ただし投稿者本人の事前の申し出により登録を辞退することができる。
((投稿規定改正 2015年2月)
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